フルタイム勤務

ワーママ

2025年度4月1日決意表明(36歳) ~保育園の洗礼とマミートラックと副業~

毎年4月1日に、過去1年間で感じた事をまとめ、目標を再設定することにしました。今回の記事では、1年前に育休明けから職場復帰し、保育園洗礼を乗り越え、マミートラックの存在を実感した上で、今後のモチベーションと目標についてまとめています。
ワーママ

未満児(3歳以下)を保育園に通わせながら、在宅ワーク&フルタイム勤務は、大変か? ~一日のスケジュールと家事分担~

答えは、「大変ではない」です。その為には、効率的なルーティーンを模索し、ご家庭に合った生活リズムを軌道に乗せる必要があります。我が家の例を参考にしていただき、一日のスケジュールや工夫、苦労を見直すきっかけになれたら幸いです。
テレビ/読書/メディア

フルタイムワーママでもいつの間にか達成していた「3歳までに絵本1万冊」 ~習慣と環境づくり~

幼少期の読み聞かせはできたに越したことありませんが、フルタイムワーママにとって平日夜にそんな余裕はありません。夕食とお風呂で手一杯のはず。ただ、習慣化してしましまえば、継続することはそんなに大変ではありませんでした。「もっと絵本を読んであげたい」と思っているワーママの参考になれば幸いです。
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【在宅ワーク】集中しすぎて息が詰まる!仕事の合間に効率よく家事をこなし、リフレッシュする工夫

私の場合、家だと何の妨げもなく仕事に没頭できるので、会社で仕事するよりも仕事が捗りました。しかし、毎日在宅ワークとなると集中しすぎてしまい逆に息が詰まる…戦闘モードで仕事も家事も家で行っていると、家が息抜きできない場に変わりました。そんな悩みに対する工夫についてまとめています。
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社員全員在宅ワークの会社でフルタイム復帰したが、マミートラックにはまりそうな話

男性9割の職場で、男性と肩を並べて残業を厭わず働き、仕事一筋だった20代。育休復職後も当然、バリバリ働くつもりで、フルタイム復帰しました。ところが、予想外にもマミートラックにはまりそうになり、大きく方向転換を図ることにしました。